茨城県神栖市のフィルム施工専門店
窓友 ~ソウユウ~
です。
窓友の活動情報を不定期に発信します。
施工の模様や現調訪問、フィルムの種類や機能、
日常生活の一部などなど・・・を掲載。
千葉県旭市の法人様様よりご依頼を頂き、防犯フィルム施工の現地調査に行きました。帰りに飯岡海岸を散策。飯岡漁港には沢山の漁船が停泊しており、漁港を望む高台には、以前のブログ (2020/12/10 , 2020/12/11 フィルム施工屋 立ち寄り Vol.7 (film-contractor.blogspot.com) 、
フィルム施工屋 立ち寄り Vol.7 続き (film-contractor.blogspot.com) )
で掲載致しました、飯岡灯台が見えます。
ここ千葉県旭市飯岡地区(旧 飯岡町)は、漫画家の 千葉哲也さんが育った町です。千葉哲也さん と言えば、代表作 " あしたのジョー " が有名ですね!灯台の近くや九十九里ビーチライン沿いのパーキングには、矢吹ジョーの像や力石徹の像があります。
また、旧飯岡町は映画『 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』のロケ地となりました。灯台脇にある「飯岡刑部岬展望館~光と風~」の館内には、千葉哲也さんの記事や、東日本大震災での津波被害の写真パネルの展示もされています。晴れた日には展望デッキから見える眺望が素晴らしいです。敷地内にる『希望の鐘』も観光で来られた方々に人気があり、順番で鳴らす光景を度々見かけます。
九十九里ビーチラインの先端、飯岡漁港との間に『いいおかみなと公園』があります。広い公園に無料の広い駐車場が完備されています。遊具や展望台、各所にテーブルやベンチもあり、休日には家族連れを中心に多く利用をされています。公園の周りや漁港の周りには複数の堤防があり、車を横付けできるアリアや転落防止柵のあるエリアなど、色々な場所から釣りが楽しめるそうです。
九十九里ビーチライン沿いには、パーキングやオープンテラスがあるカフェやレストラン、ホテルや公共施設など様々な施設が所々に立ち並んでいます。堤防に沿うように、サイクリングロードが並走しています。潮騒ふれあい広場レストハウスは駐車台数 100台、無料で利用時刻制限なし、24時間利用できる無料休憩施設。ただし、車中泊は推奨はされておりませんので、利用にあたっては十分に注意して下さい。トイレやシャワーやサイクルラック、自動販売機などもあります。向かいの『いいおか潮騒ホテル飯岡温泉』では日帰り入浴もできます。
潮騒ふれあい広場レストハウスに『冬の旭へ行こう!宿泊助成キャンペーン』のリーフレットが貼ってありました。内容は「観光客の誘致を促進するため、市内の宿泊施設に宿泊される方に対し、1人1泊2,000円を助成するキャンペーンを令和5年12月1日から令和6年2月末まで、先着800名を対象に実施します。」との事です。詳細はリーフレットの写真ををクリック!ページが開かない方は、千葉県旭市観光課のホームページ 冬の旭へ行こう!宿泊助成キャンペーンの予約受付を開始します - 旭市公式ホームページ (asahi.lg.jp) ←こちらをクリック。
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