茨城県神栖市のフィルム施工専門店
窓友 ～ｿｳﾕｳ～
です。
毎週月曜日は番外編です。特にジャンルは設けず、その時々に気ままに掲載しています。
今日の番外編は、ようやく春めいて来た我が家の植木達をご紹介します。暖かくなりはじめ、あちらこちらから桜の便りが届く中、我が家の桜はつぼみのままでしたが、先週の火曜日に数輪開花し、週末にはご覧の通りになっています。
こちらの桜は『枝垂れ富士桜』になります。富士桜はソメイヨシノのようには大きくならないので、庭木向きの桜です。立木を頼んだのですが、間違って盆栽タイプが届きました、地植えもOKと聞きましたので、庭に植えて毎年花が咲くのを楽しみにしています。
桃の木です、桃の節句も過ぎ桜も咲き始めているにもかかわらず、未だつぼみのまま。こちらの桃は『あかつき』と言う種類になります。通常、桃を実らせるには、人工的に授粉をさせる事が多いのですが、あかつきはその必要が無く、自然受粉で実をつけるそうです。
写真の木は『ジュンベリー』です。5月頃には白い可愛らしい花が咲き、6月頃には赤い実を付けます。毎年その実を収穫し、ジャムにしています。秋には紅葉が楽しめます。今は開花に向かって準備中と言うところですかね。
プランターで育てている、ソラマメとサヤエンドウが順調に元気に育っています。5月～6月頃の収穫になると思いますが、とても待ち遠しいです。お風呂上りに、サヤエンドウのおひたしと、茹でたてのソラマメをつまみに、キンキンに冷えたビールが最高です！
葉っぱがトゲトゲの『ユッカ ロストラータ』です。植えた頃には、葉っぱだけが地面から半月状に飛び出していて、さながらハリネズミが全開でハリを立て、威嚇しているような形をしていましたが、幹もすくすく成長し、葉っぱが満月状に向かって整ってきています。
鬼門となる北東には、トゲのある植物が進められており、柊などが有名な代表選手ですが、我が家では「難を転じる」などの響きを引用されている、ナンテンを植えています。ナンテンには様々な種類があり、ヒイラギ南天やシロミ南天、フジ南天などなど。ちなみに我が家のナンテンは「お多福南天」です。難を転じて福に恵まれますように！っと願掛けです。
天気が良いこの日は、室内の観葉植物も水をあげて日光浴をさせます。リビングの10号サイズのパキラ、玄関の4号サイズのパキラ、寝室の10号サイズの朴タイプのパキラ。こちらの3本は夏の成長期以外は、2か月を目途に土が乾いたら、たっぷり水をあげて余った水がしっかり切れるまで待って、葉っぱが日光で日焼けをおこす前に室内に戻します。
浴室や洗面所に置いているポトス、トイレや水槽脇に置いているサンスベリア、キッチンカウンターに置いてあるガジュマル・金のなる木、頂き物の蘭・セントポーリア。金のなる木は、昔どこかのお宅で見た真似をして、5円玉を葉っぱに入れてみました(笑)。こちらの植物にも、たっぷり水をあげ、日没前まで日光浴をさせて、元の位置へ戻しました。
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注1:施工費は有料となります。
注2:当社指定のフィルムになります。
注3:施工対象窓ガラスはフロートガラス/透明平滑ガラスになります(一般的な透明ガラス)。その他のガラスについては、お問い合わせ下さい。
※ 実施期間:2022年3月21日～4月30日
詳しい内容は、2022年3月21日のブログをご確認下さい。
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