茨城県神栖市のフィルム施工専門店
窓友 ～ｿｳﾕｳ～
です。
毎週水曜日は地域の情報です。当社地元の茨城県神栖市やその近隣、訪れた土地の情報を掲載致します。
今週のの地域の情報は先週に引き引き続き、茨城県神栖市とその近隣の桜のお花見スポットをご紹介、Vol.2です。今回はは茨城県神栖市溝口地区にございます『神之池(ごうのいけ)緑地公園』です。「神栖」の市名の由来にもなった神之池は、鹿島開発の時代に工業用地確保のため埋立てにより7分の1ほどの大きさになりました。現在の池の面積は約44ha。池の周辺一帯はレジャーパークとして整備されています。
この日は、お客様の元へ施工に行く前の早朝で雨降りでしたので、人影も少なく雨に打たれる桜のつぼみが、桜まつりの中止と相まって、いっそう寂し気に感じました。
今年も、残念ながら新型コロナ感染症拡大防止の為「かみす桜まつり」は中止となりました。しかし、飲食を伴う宴会などは出来ませんが、マスク着用等の予防策を講じた上での見学は自由です。令和4年3月22日～4月5日の18時～20時はライトアップもされ、夜桜が楽しめます。ライトアップの詳しい情報は桜ライトアップの写真をクリック！ページが開かない方は、神栖市のホームページ かみす桜開花情報2022＆神之池桜ライトアップ / 茨城県神栖市 (city.kamisu.ibaraki.jp)←こちらをクリック。
コロナ前は朝早く来て、この場所の中央に陣取り、我が家家族と何組かの友達とその家族、友達の友達などなど、初めて紹介される方と大勢で朝から夕方まで、生ビールサーバーを持込、バーベキューや鍋、パエリやアヒージョ・・・などなど、年々増えるメンバーと一緒に色々な料理をしながら、お花見で盛り上がっていました。今のご時世その頃用には出来ない日々が続き、残念と共に寂しい気持ちがこみ上げて来ますm(≧ｏ≦)m。
公園内一帯にはソメイヨシノや山桜、大島桜など約3000本の桜が植えられているそうですが、この日はまだ開花いている木は無く、ピンクに色づたつぼみが枝いっぱいに広がっていました。開花はもうすぐですかね。(撮影日:令和4年3月26日)
公園内の施設にはバーベキュー広場もあります。こちらは神栖市役所のちょうど裏手にあり、利用にあたっては申込が必要となります。利用料金は無料で、鉄板のみ貸し出しをしてくれます。広場には水道設備もあり、トイレは広場の東端と、西側(200メートルの築山広場)にあります。詳しい情報はバーベキュー広場の写真をクリック！ページが開かない方は、神栖市のホームページ 施設案内 神之池バーベキュー広場 / 茨城県神栖市 (city.kamisu.ibaraki.jp)←こちらをクリック。
神之池では、野鳥が多く飛来して来ます。この日も池の方に少し目をやるだけだも、ミコアイサやカワウ、白鳥などが見られました。池を一周すると、場所々で違う種類の野鳥が見られ、彩りも奇麗なオシドリや、運が良ければカワセミなど珍しい鳥に出会うこともあります。
神之池緑地公園内には、数多くの遊具や健康器具、トイレや休憩場所などが所々点在しています。池を一周するジョギングコースも整備され、多くの人がジョギングやウォーキング、散歩をしている姿をよく見ますが、この日は雨の影響でしょうか？その姿もまばらでした。神之池(ごうのいけ)緑地公園の詳しい情報は遊具等の写真をクリック！ページが開かない方は、神栖市のホームページ 神之池緑地｜神栖市観光協会 公式ホームページ (kamisu-kanko.jp) ←こちらをクリック。
撮影日は令和4年3月26日早朝でしたが、本日4月30日の状況は未確認です。暖かい日が続きましたので、きっとかわいいピンクの花びらが咲き始めたことでしょうね。かみす桜まつりの詳しい情報は桜の木の写真をクリック！ページが開かない方は、神栖市のホームページ かみす桜まつり｜神栖市観光協会 公式ホームページ (kamisu-kanko.jp) ←こちらをクリック。
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詳細。
注1:施工費は有料となります。
注2:当社指定のフィルムになります。
注3:施工対象窓ガラスはフロートガラス/透明平滑ガラスになります(一般的な透明ガラス)。その他のガラスについては、お問い合わせ下さい。
※ 実施期間:2022年3月21日～4月30日
詳しい内容は、2022年3月21日のブログをご確認下さい。
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