ガラスフィルムの飛散防止性能を動画でご紹介
3Mの飛散防止フィルムSH4CLARの実験映像(3分49秒)で、飛散防止フィルムの効果を見てみましょう。
※透明飛散防止フィルムは次のような特徴を持ち、飛散防止以外でも性能を発揮します。
・窓に貼るだけで簡単に安全対策が可能です
・透明なフィルムで、建物の外観を損いません
・オフィス、一般住宅、学校、病院など様々な施設でご使用いただけます
・窓ガラスから入る紫外線を99%以上カットし、お肌を紫外線から守ります
・地震の揺れを想定した試験(層間変位試験)や衝突物を想定した試験(ショットバッグ試験)で性能を確認したフィルムになっているため、安心してお使いいただけます。
強化ガラス破壊実験との飛散防止性能を動画でご紹介
強化ガラスは正面への衝撃にはとても強いですが、側面(小口:ガラスを切断した側面のこと)から衝撃と一点に集中した強い衝撃を加えられると非常に脆く、比較的簡単に割れてしまう性質があります。飛散防止フィルムを貼らなかったガラスと、貼ったガラスの破壊実験動画(各21秒)をご覧いただき、性能をお確かめください。
実験使用フィルム:3M/SH2CLAR
ガラスフィルムの遮熱性能を動画でご紹介
3Mの遮熱フィルムNANO80Sの実験映像(40秒)で、ガラスフィルムの遮熱性能が分かる、バター溶解実験の動画をご覧いただき、性能をお確かめください。
※期待できる節電効果
・冷房電力30%
・暖房電力20%
・年間電力約25%
※遮熱以外でも性能を発揮します。
・窓ガラスから入る紫外線を99%以上カットし、お肌を紫外線から守ります
・地震の揺れを想定した試験(層間変位試験)や衝突物を想定した試験(ショットバッグ試験)で性能を確認したフィルムになっているため、安心してお使いいただけます。
遮熱フィルムの遮熱性能と透明性を動画でご紹介
3Mの遮熱フィルムNANOシリーズの遮熱性能と透明性映像(5分)で分かる動画をご覧いただき、性能をお確かめください。
※特徴
・透明性と高い遮熱性能を両立します
・暑さの原因となる近赤外線を90%以上カットします
・日焼けの元となる紫外線を99%以上カットします
・万が一の災害時にもガラスの飛散による二次災害を軽減します
地震の揺れを想定した試験(層間変位試験)や衝突物を想定した試験(ショットバッグ試験)で性能を確認したフィルムになっているため、安心してお使いいただけます。
ガラスフィルムの防犯性能を動画でご紹介
3Mの防犯フィルムSH15CLAR、金属バットでの破壊実験映像(2分12秒)と、Ultra 600ハンマーでの殴打破壊実験映像(35秒)の防犯対策効果を見てみましょう。
注:ULTRA600は現在メーカーで取扱いがありませんが、ULTRAS2200の流れを組む製品です。
約7割の泥棒が侵入に5分以上かかると侵入をあきらめると言われています。防犯フィルムを貼ることで、侵入にかかる時間を長引かせることができ、窃盗被害を抑制する効果が期待されます。住宅やビルの一階、ホテル、店舗・飲食店などでのご使用をおすすめします。
「破られない」から「割らせない」へ
一定の基準を満足した対策・施工・条件であることを証明し、日本ウィンドウ・フィルム工業会へ申請をすることで、CPマークの認定シール(シリアル番号付き)を窓ガラス裏面に貼ることができます。
シールが貼ってなければ、窃盗犯はガラス破りを実行し、結果として穴があかないことで財物は守られますが、ガラスにはヒビが入り修理が必要となります。
シールが貼ってあれば「防犯フィルムを貼ったガラス」であることが一目でわかり、窃盗犯はガラス破りを実行することなく、侵入をあきらめます。窓ガラスも財物も守ることができるでしょう。
CPマークの入手については種々の条件を満たす必要があります。費用は別途となりますが、ご興味のある方は相談ください。
※CPマーク取得条件等は日本ウィンドウ・フィルム工業会「CPマーク」をご確認ください。